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種別 急行 運転区間 大阪〜新潟 運行形態 既廃止 使用車両 583系 使用機関車

583系を使用する最後の定期列車として名を知られていたきたぐに号は、大阪〜新潟間を米原経由で結んでいた夜行急行列車でした。
2012年3月のダイヤ改正で臨時列車に格下げされ、583系の定期運用が消滅。そして臨時列車としての運転も、2012年度のGW、夏、冬の3期に運転しただけで終了してしまいました。

定期列車時代は通常は10両で、開放A・B寝台、グリーン車、普通車自由席の4種類の設備がありました。
繁忙期には開放B寝台車2両が増結され、計12両という、一昔前の夜行列車の隆盛期を思わせる長大編成を見ることもできました。

日本海号は、全ての車両が開放寝台車である(※2008年3月のダイヤ改正まで走っていた旧1号・4号にはA寝台個室があったが、最後まで残った1往復は全車開放寝台)という点で
「国鉄時代の面影を残す」「昔懐かしい感じがある」などと言われることがあったようですが、きたぐに号の583系の開放B寝台車は3段であり、
きたぐに号は、3段式の開放B寝台車があるという点に、日本海号で言われていたような「国鉄時代の面影」や「昔懐かしい感じ」があったように思います。










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