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種別 特急 運転区間 東京〜高松
(東京〜琴平)
東京〜出雲市
運行形態 定期列車 使用車両 285系 使用機関車

1998年に運転を開始した寝台列車で、従来の客車の瀬戸号と出雲2・3号を置き換える形で登場しました。
ダイヤは、航空機の最終便より遅く出て初便より早く着くことを意識したもので、所要時間も、客車時代と比較すると、電車化によってだいぶ短縮されました。

品川駅で車両の展示会を行ったり、東京駅で運転開始記念の式典を行ったり、24系の電源車から電源を供給して走らせる試運転をしたりと、運転開始前後の調子と
寝台列車の新時代の展開を思わせる期待を見せたところまでは良かったのですが・・・、交流区間への進出もなければ、車両の増備もなく。
「減価償却の13年が経過したから廃止されるのでは」なんていう噂も、根拠のない話ではありますが、「でもいつまで走るんだろうか?」と疑念は私も抱いています。

一方で、サンライズ出雲号の人気の高まりを受け、2014年度年末年始より、臨時便であるサンライズ出雲91号・92号の運転が開始されました。
上下ともに極めて鈍足で、殊に東京〜山陰間での実用性は皆無に等しいですが、2014年度年末年始・2015年夏季・2015年度年末年始と設定され、
2015年度年末年始はこれまでの計2往復から計3往復に設定本数が増えるなど、繁忙期お馴染みの列車として定着しつつあります。

運転している区間の関係上、私はサンライズ瀬戸・出雲号にはかなり縁があり、これまでに25回(2015年終了時点)は乗車しています。
もっとも、そのために飽きてきたのか、ここ最近は、乗るときに高揚感などはあまり感じなくなり、感覚的にも「山手線とかに乗る」ような具合に・・・。










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